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男前なラフ感が心地いい 土間リビングでくつろぐ住まい

  • 薩摩川内市/N邸
  • 【施工エリア】
  • 【面積】延床:101.02㎡(30.55坪)
         1階:57.96㎡(17.53坪)     
    2階:43.06㎡(13.02坪)
  • 【構造】工法:木造軸組在来工法/基礎:ベタ基礎
  • 【建築本体価格帯】お問合せください

素材の組み合わせで魅せる インダストリアルスタイル

 玄関ドアを開けて中へ入ると、そこは玄関ホールではなく土間のリビング。室内に間仕切りはほとんどなく、リビング奥のキッチンや2階ホールまで見渡せる、とても開放的な空間が広がっています。
 レザーのカウチソファが置かれた土間リビングは、無骨な素材感を楽しむちょっと男前な雰囲気。ご主人こだわりのまきストーブや亜鉛メッキ仕上げの鉄骨階段がインダストリアルテイストを引き立てます。ソファ背面には壁一面の棚を設え、子供たちのおもちゃやバスケットボールなどを収納。キッチンや寝室を含めても扉付きの収納がほとんど無いN邸ですが、無造作に置くだけで様になる「見せる収納」が成り立っているのは、日常使いのアイテム一つひとつにデザイン性のあるものをセレクトしているからかもしれません。
 「最初に希望したのは『汚れてもいい家』でした」と語るご主人。キッチンダイニングの壁や床の素材には傷がついても気にならない合板が採用されています。あえてクロスは張らず、天井の構造材もむき出しのままですが、個性的な表情を見せるオリジナルのライトやヘリンボーン模様を取り入れることで、素材のラフ感を心地よく感じられる仕上がりになりました。また、床の塗装は自分たちで行い、家づくりを楽しみながらコストダウンにも成功したようです。

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無造作なラフ感を生かせる素材選びを提案

 N様のこだわりがいくつもあった中でコストバランスを考えながら素材を選び、予算内でカッコよく居心地のよい空間をかなえることができました。それぞれのスペースの境界があいまいなので、どこに居ても家族がお互いの気配を感じながら過ごせる住まいです。イメージ通りの住まいを作るためにN様と話し合いを重ねながら、ワクワクするような家づくりを一緒に楽しませていただきました。

informationinformation

中池組

〒895-0064 薩摩川内市花木町7-11

TEL:0996-22-3451 FAX:0996-22-3313

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