SUMIKA 9号
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内部の温度は1200~1300度。その日の気温や湿度、薪の状態に合わせて微細な調整を繰り返しながら焼き上げていく土と向き合い、炎と語らう3昼夜山仁田の  隠れ窯南九州市川辺町の山奥。細くまがりくねった道の先で、人知れず真っ赤な炎を上げ続ける大きな窯。誰が名づけたか〝山仁田の隠れ窯〞。3昼夜を通して絶え間なく続く炎との語らい。男たちの秋の夜は長く、とても熱い。15

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