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Sumika 住マイルニュース! vol.17 [建物を支える基礎(住宅)]  

本日は住宅(家)の構造の一部として昔から耳にしてきた大黒柱や通し柱についてご紹介します。

家の地盤と建物の構造部分の間にあるコンクリートの立ち上がりを基礎と言います。基礎の形状は建物の構造や地盤の強度などによって、大きく「布基礎」と「ベタ基礎」のほか、伝統的な民家の建築などに見られ、柱1本ごとに基礎を設ける「独立基礎」のほか、「深基礎」や「杭基礎」などから選択されます。地震の多い日本では家を建てる時に、地盤改良などの補強をすることも大事になってきます。

 

【布基礎】

建物の外壁と間仕切りの壁部分に沿って、鉄筋コンクリートを断面が逆T字型の帯状になるように設けたものです。ちなみに、建物の重量を地盤に伝える底盤部をフーチングといいます。

 

 

【ベタ基礎】

基礎の底盤部(フーチング)を建物の床下分全面に広げたもの。施工コストは掛かりますが、布基礎に比べ、より頑強かつ安定した基礎になります。また、地盤が鉄筋コンクリートで覆われているので、地中からの湿気やシロアリ被害を防ぐ効果もあります。

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