地元工務店の建築実例
プロがオススメする最新の建築事例です。
わたしたちにちょうどいい家、新しい発想のデザイン住宅
- 日向市/モデルハウス
- 【施工エリア】県北
- 【面積】延床:108.49㎡(32.82坪)
1階:62.94㎡(19.04坪)
2階:45.55㎡(13.78坪) - 【構造】工法:2×4工法/基礎:ベタ基礎
- 【建築本体価格帯】〜1,500万円
おしゃれな外観デザイン 無駄のない室内空間
シンプルで機能的、価格もデザインもちょうどいい「ZERO CUBE」を提案する藤建設。ガルバリウム鋼板を使用したおしゃれな外観の日向市モデルハウスは、住宅街の中に溶け込むシンプルでスタイリッシュなデザインの「ZERO CUBE+Box」タイプの家です。
玄関を開けると、キッチンにもリビングにも行ける扉があり、買い物などの荷物を玄関からすぐにキッチンに持っていける動線の短さに目を奪われます。キッチンを中心に回遊でき、浴室や洗面所などの水回りもキッチンのすぐ横に配置しているため、奥様が家事をするにも無駄がありません。
吹き抜けのリビング階段は、居間を動線の中心にして、家族のコミュニケーションが自然と生まれる設計。リビング横や階段上部に大きな窓があり、日中は太陽の光がしっかり入るためLDKは開放的で広く感じます。設備面も高品質なのがこのモデルの自慢。2×4工法なので気密性、断熱性も高く、サッシは樹脂とLow‐Eガラスを標準装備。冬場も結露しにくく、断熱性に優れています。
シンプルな正方形を基本にして無駄がないため、32坪とコンパクトなのに中に入ると狭さを感じないところも魅力。土地も家もちょうどいい。自分の好きなところにこだわりを持てる自分らしい暮らし方ができそうです。
大きな買い物だからこそ資金計画に無理がないよう
規格住宅のZERO CUBEは、家を建てた後のお客様の暮らしも考えて、「程よい資金で程よい家」を提案。無駄を省いたシンプルなデザインで、コンパクトに納まるため広い土地を必要とせず、無理のない価格を実現。お金をかけたいところに少し力を入れることで自分らしい家づくりができます。当社の施工事例を紹介するインスタグラムも好評で、家づくりの参考にお薦めです。