地元工務店の建築実例
プロがオススメする最新の建築事例です。
ハイグレードな省エネ設備を標準装備。上質な空気に包まれた住まい
- 霧島市/モデルハウス
- 【施工エリア】鹿児島、北薩、南薩、姶良・伊佐、大隅
- 【面積】延床:102.68㎡(31.06坪)
1階:102.68㎡(31.06坪) - 【構造】工法:木造軸組在来工法/基礎:ベタ基礎
- 【建築本体価格帯】2,000〜2,500万円
澄んだ空気をつくる三大自然素材
霧島市の住宅展示会場に誕生した「Air・Vert(エア・ベール)」は、自然エネルギーを活用しながら、長年にわたって快適に暮らせる「2050年型省エネ住宅」。太陽光発電はもちろんオール電化、蓄熱暖房、熱交換率90%の換気システムとすべてがハイグレードな標準仕様です。
設備だけでなく、室内のあしらいにも快適性への配慮が見られます。新築独特のにおいがないのは、家から化学物質が排出されていない証拠。すがすがしさを感じさせるのは、こだわりの自然素材を選んでいるからです。その一つが「幻の漆喰」。光熱触媒の技術を利用して、家具や家電から発生する有害物質などを吸着・分解してくれる優れモノです。そのままの表情を生かした無垢のうづくり床にはクラシック音楽を聴かせて常温熟成乾燥させた「音響熟成木材」を配しています。細胞が破壊されず本来の油分が残っているので、高い保湿性や保温性があり防菌性にも力を発揮。畳の内部に宮之城の竹炭を使用した「清活畳」には、脱臭、保湿、断熱に加えてマイナスイオン効果もあるそうです。
見えない部分から人の触れるところまで、これからの時代に本当に必要なものを提案しているこの家は、真の健康住宅といえます。
次世代の快適性を見据えたプランニング
CO2の排出を大幅に削減し、光熱費も抑えられる2050年型省エネ住宅「エア・ベール」は、未来まで続く快適性を見据えたつくり。安心して子育てができるこだわりの自然素材で、家族の笑顔と健康を守ります。家の寿命を長くすることで、50年後も資産価値の高い家づくりをご提案します。