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暮らす楽しさを提供していく スタイリッシュな住宅の提案
鹿児島市の『パルタウン大明丘』に、白木建設の分譲モデルハウスが誕生しました。まず目を引くのは、黒をまとったソリッドな外観。2階まで継ぎ目のない長尺のガルバリウム鋼板を使うことで、キリっと洗練された表情を創り出しています。写真を見て分かるのですが、玄関のある側道側(北面)にはほとんど窓がありません。あえて開口を減らして外からの目線をカット。立地の特性を活かし、南面を効果的に使いながら家族が伸び伸びと暮らせるプランを提案しています。
とはいえ、住宅地ですから南側にも隣家が存在します。そこで同モデルハウスでは、LDKフロアに吹き抜けを採用。庭につながるデッキと大きな掃き出し窓との組み合わせにより、明るく開放的な空間を実現しました。リビングとつながる和室は落ち着きを感じる和モダンデザイン。ゲストをもてなす部屋としても活躍しそうです。
また、家事の時短をかなえる配置にも注目。キッチンから数歩で洗面・脱衣室に行ける便利さを現地でぜひ体感してみてください。もちろん、同社の魅力であるZEHグレードの確かな性能と品質の高さもお見逃しなく!
『パルタウン大明丘62号地モデルハウス』のポイントは、外観にも内観にも〝黒〟が利いているところです。外観ではスッキリした見た目に貢献し、内観ではアクセントに活躍。暮らしやすくシンプルな間取りにもかかわらず、実際に体感すると、とても個性豊かな印象を受けると思います。当社自慢の高性能も装備。じっくりとご検討ください。