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自分らしさをプラスした「TRETTIO」で暮らす
M邸が建つのは、裏手に造園会社の栽培地があるちょっとユニークな場所。その環境と長方形の土地形状を味方にして、プライベート感のある庭+クルマとバイクのガレージまでをレイアウトしました。
ご夫妻が選んだのは、丸久建設が扱う「TRETTIO」。30代の若い世代を中心に人気を集めている規格住宅です。理由はスタイリッシュなデザインと、家具・照明・カーテンといったインテリアまで標準仕様になったオールインワンタイプにあり。共働きで3歳の娘さんとの時間も大切にしたいMさん。「TRETTIOなら間取りも予算もデザインも理想的。インテリアも3タイプから選ぶので、時間をかけて悩まずに済みました」。
とはいえ、規格プランそのままで終わらせないのが同社の住まいづくり。床材には、味わい深い木目が特長の国産スギを用いたり、外構や庭とトータルで提案したりと、個性の表現にも余念がありません。
M邸では庭を裏手に配して、娘さんが安全に遊べるスペースを確保。ご主人のリクエストで本格的なBBQコンロまで造作しています。「この家をきっかけにアウトドアにも挑戦したい」とご主人。新たなライフスタイルを心から楽しんでいるようです。
子育て世代から多くの支持を得ている「TRETTIO」。リビングの吹き抜け、空間をスッキリと広く感じさせるハイドアや動線配慮といった暮らしやすさはもちろん、スーパーウォール工法(標準仕様)で建てることで室内の快適な温熱環境や空気循環、優れた遮音性などを実現します。太陽光発電パネルやポータブル蓄電池もセット。エコな暮らしにも貢献できますよ。