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暮らしに余白を生み出す つながる動線と空間デザイン
住宅街の角地に建つグレーのシンプルモダンな2階建て。広々した駐車場や植栽を施したタイルデッキのアプローチがすでにゆとりを感じさせるこの家は今春、鹿児島市紫原に完成した三洋ハウスのモデルハウスです。
室内はグレー、黒、ネイビーなど、ダークな色味を多用し、モダンでカッコいい印象に。中でも黒いタイルの壁に囲まれたキッチンは、生活感が払しょくされ、まるで秘密基地のような趣です。1階の建具のほとんどはハイドアを採用。家族みんなが集う空間がより広く開放的に感じられます。リビングの横には全面ガラスドアで仕切られた書斎スペースも。家族とほどよいつながりを保ちつつ、趣味に仕事にと自分時間を満喫できる空間です。玄関正面に洗面・脱衣所、浴室を配置し、ファミリークローゼットを隣接させてLDKとつないだ回遊動線にもご注目。身支度や外出後の手洗い、洗濯など、生活や家事の動線がスムーズになり、暮らしに余白を生み出します。
同社の家づくりは高気密・高断熱・高耐震を誇る独自のハイブリッド工法を標準装備。地元ビルダーならではの長期サポートも安心につながりますね。
人気の紫原エリアに完成したこのモデルハウスは、充実した周辺の住環境も含めて、「暮らしやすさ」をとことん追求した住まいです。安心でエコな暮らしをお約束する高性能住宅をベースに、便利な最新設備を導入。ご家族の毎日が快適で楽しくなるさまざまなアイデアをちりばめました。百聞は一見にしかず。ぜひ現地でご体感ください。