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遊びゴコロも詰め込める『koyaura』原良モデルが誕生
古くからの家並みが、和やかな雰囲気を醸し出している住宅地。その一角に、白木建設が手がけた規格型住宅『koyaura』のモデルハウスが建っています。吟味された上質な素材を用い、高い技術力を持つ自社の設計・施工で納得のコストパフォーマンスを誇る同社。これまで多くのオーナーさんを笑顔にしてきた『満足の家』の理念はそのままに、規格型住宅にすることで、若い世代にもぐっと選びやすい住まいになりました。しかも、この原良モデル以降、同社の住宅はすべて「低炭素住宅」の認定を受けることになります。省エネに関する高い性能を持つ低炭素住宅は、①税制優遇措置の適用②住宅ローン減税制度(所得税の控除)の活用③光熱費低減への期待など多くのメリットがあり、税制面での優遇は長期優良住宅とほぼ同等。日々の暮らしのランニングコストを考えた場合、さまざまなメリットが期待できそうです。
原良モデルは、建坪約27坪というコンパクトな空間のなかに、スムーズな動線や開放感、家族の一体感をギュッと盛り込みました。1階の見どころは、動線に沿った収納スペース。使い勝手のよさはもちろん、床に余計な家具を置かずにすむのでスッキリとした住空間を実現できます。そしてネーミングの由来となった「小屋裏」を2階の洋室に配置。勾配天井を活かした大容量も魅力です。収納だけでなく、ライフスタイルに応じた使い方を考えるのも楽しいのではないでしょうか。
コンパクトで世代を問わず暮らしやすい、規格型住宅『koyaura』の提案です。大きな見どころは、アイデア次第でフレキシブルに利用できる『小屋裏』収納など。家族の成長に応じて多目的に利用できる自由度の高い空間設計は、常に先を読んだ住まいになっています。また、将来の住宅基準を見据えた「低炭素住宅」の認定を受けている点も自慢です。厳しい省エネ基準を満たす低炭素住宅は、基本性能が高くなければ認められません。当社で、これから手がける住宅は認定低炭素住宅が標準仕様となります。さらに認定申請は自社で行っているので、お客様に内容をしっかり説明できる自信もあります。そういった住宅を建てられる技術力や安心感も含め、納得して満足できる住まいづくりが当社のモットー。その魅力をぜひ体感してください!